大学の授業で、心理学が始まった。
心理学といえば、結構小さな頃から興味があった事を思い出す。
興味があるけど何にもしてないけどずっと気になっていたもので。
なるほど、心理学的な言葉って世の中に結構使われているんだなと思ったり、確かにに様々な分野に首を突っ込んでて、自分の仕事の内容としても面白いなあと感じたり。
(勿論そういう手法があるのは知ってるし使ってます)
大学院、ちょっと行ってみたくなったなぁと思いました。
でも、年齢的なものもあるから勉強した後にどうそれを生かすんだろう私、と考え直す。
ゲシュタルト的な、「感覚と心の動きは共鳴する」というのは、とても共感する。
私もウェブでそういうの作りたいなぁとずっと思っている。現実世界の感覚というか。
ウェブってメジャーになって何年めなんだろう。
2000年頃から流行り出したかなぁと思ってました。
当時Flashが流行ってて、phpが日本に出始めくらいだったような。
jQueryはなくて、javascriptやgifでうねうねキラキラふわふわさせたりとか。
コードが進化して、難しい表現が容易になったけど、手法としてはあんまり変わってないような。
あの時のぞわぞわ楽しかった記憶が今でもあります。
リアルと現実のぞわぞわ、わくわくって出せたら嬉しいなぁ。
でもそれはきっとプログラムをもっと書けるようにならないとできないだろうなぁ。
最近、あんなに大好きだったファッションを見て興奮しなくなってきました。
私やばいかもどうしよう。
ファッションからインスピレーション受けることは沢山あるので、興奮冷めても、ぞわぞわしていた気持ちは忘れないようにしたいなと思う次第。
恐らく、ファッションや煌びやかなものに、わあわあ言ってる場合じゃねーよ!
と脳みそが思ってるのかも。とほほ。
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