大事な大事な仕事?の区切りを一つつける決意ができました。
(話がわかりづらくなるのであえて仕事と名づけます)
散々こちらのブログでも吠えた件ですが・・・
私にとって偉大なる師匠が励ましてくれた時、私の腹が決まりました。
私が苦悩していたのは、私がある組織に手を貸すことにより、
大事な仲間たちに迷惑がかかるかもしれない、と心配し悩んでいたことに始まります。
そして、そこから手を引いたとしても、一方に迷惑がかかる・・
押しても引いても、大切な仲間たちに迷惑がかかる・・・
そうならないように、長い年月を掛けて、一貫して同じことを組織へ伝え
話し続けてきたのですが、
頑なに変わらない。
変わらない理由は何か。
相手が何を言わんとしているのか、望んでいるのか、分かろうと努力をしました。
結果、やっぱり
自分たちの保身でした。
私がどうしようか悩みに悩みきって居た時、危機感を抱いていた
その(仲間たちに迷惑がかかるかもしれない)懸念は現実に形になってしまいました。
(それ以前にも、現実に噴出している分野は既にあったのですが、新たな問題が生まれてしまいました)
変わらず善意の人たちを平気で裏切るものへの怒りと、それでも信頼しようとする人たちへの
申し訳ない気持ち、悲しい気持ちが私を動かしました。
その結果、結果的に、一つのことに区切りをつける決意ができました。
その間、出来る限りの範囲のことは進めていて、不本意ながら結果もしっかり現れています。
組織が言いたいことを、考えぬいて形に表すことができたと思うし、
関わる方々にとっても愛のある仕事ができたなーと思うし、
今まで私が進めてきた様々な一手は間違いがなかったんだな、と改めて自信になりました。
残念ながら、その仕事は近々終わりを告げることになります。
そして、仲間たちを護る為にこの仕事をやめると決意しても、私はまだ悩んでいました。
凄くはっとさせられて、泣きました。
これは、長編詩の一節なんですが、私も狂った嫉妬の世界に惑わされる必要ないんだな、と。
私は私らしく、進められればいい。
そんなわけで、現在改めていろんなことを進めていますが、別件で少し組織の方と話をする機会がありました。
改めて、目線の高さが全然違うんだな・・と寂しくなりました。
それは、仕事の仕方にもそうかもしれませんし、恐らく生き方も・・
人の事を否定するような身分では私は全然ありませんが、改めて少しのやりとりのなかに
大きく考えさせられることが沢山ありました。
私は、私の道を突き進んでいきます。
(話がわかりづらくなるのであえて仕事と名づけます)
散々こちらのブログでも吠えた件ですが・・・
私にとって偉大なる師匠が励ましてくれた時、私の腹が決まりました。
私が苦悩していたのは、私がある組織に手を貸すことにより、
大事な仲間たちに迷惑がかかるかもしれない、と心配し悩んでいたことに始まります。
そして、そこから手を引いたとしても、一方に迷惑がかかる・・
押しても引いても、大切な仲間たちに迷惑がかかる・・・
そうならないように、長い年月を掛けて、一貫して同じことを組織へ伝え
話し続けてきたのですが、
頑なに変わらない。
変わらない理由は何か。
相手が何を言わんとしているのか、望んでいるのか、分かろうと努力をしました。
結果、やっぱり
自分たちの保身でした。
私がどうしようか悩みに悩みきって居た時、危機感を抱いていた
その(仲間たちに迷惑がかかるかもしれない)懸念は現実に形になってしまいました。
(それ以前にも、現実に噴出している分野は既にあったのですが、新たな問題が生まれてしまいました)
変わらず善意の人たちを平気で裏切るものへの怒りと、それでも信頼しようとする人たちへの
申し訳ない気持ち、悲しい気持ちが私を動かしました。
その結果、結果的に、一つのことに区切りをつける決意ができました。
その間、出来る限りの範囲のことは進めていて、不本意ながら結果もしっかり現れています。
組織が言いたいことを、考えぬいて形に表すことができたと思うし、
関わる方々にとっても愛のある仕事ができたなーと思うし、
今まで私が進めてきた様々な一手は間違いがなかったんだな、と改めて自信になりました。
残念ながら、その仕事は近々終わりを告げることになります。
そして、仲間たちを護る為にこの仕事をやめると決意しても、私はまだ悩んでいました。
君よ
君の名を呼ぶ人が
いなくとも
君は君らしく
生きるのだ。
有名人になる必要などない。
狂った人間の世界で
褒められる必要もない。
狂乱した嫉妬の世界で
悩む必要もない。
君は君らしく
確かなる人生観を持って
残酷なこの社会を
切り開いていくのだ。
凄くはっとさせられて、泣きました。
これは、長編詩の一節なんですが、私も狂った嫉妬の世界に惑わされる必要ないんだな、と。
私は私らしく、進められればいい。
そんなわけで、現在改めていろんなことを進めていますが、別件で少し組織の方と話をする機会がありました。
改めて、目線の高さが全然違うんだな・・と寂しくなりました。
それは、仕事の仕方にもそうかもしれませんし、恐らく生き方も・・
人の事を否定するような身分では私は全然ありませんが、改めて少しのやりとりのなかに
大きく考えさせられることが沢山ありました。
私は、私の道を突き進んでいきます。
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