今年になってから、少しずつ、少しずつ物の処分をしていまして、ちょっと落ち着いてきました。迷うものは、少し時間を置いて考えています。
一番良かったのは、積み重ねていた本が少し整理されてスッキリしてきたこと。
必要なものが取りやすくなったこと。まだまだ気になるところがありますが、これからも少しずつ整理していこうと思います。
今朝のアンジェリーナ・ジョリーのニュース、びっくりしましたね・・・。
2013年には、両乳房切除もされています。


また、アンジーはUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使として、各地の難民キャンプを訪問しています。
その時の心境の変化も書籍になっていて、様々な環境を心に刻んでいる彼女だからこそ、無償の愛と本気で向き合い、人を大事にできるのかもしれません。
その強さ、見習いたいです。
一番良かったのは、積み重ねていた本が少し整理されてスッキリしてきたこと。
必要なものが取りやすくなったこと。まだまだ気になるところがありますが、これからも少しずつ整理していこうと思います。
今朝のアンジェリーナ・ジョリーのニュース、びっくりしましたね・・・。
【告白】アンジェリーナ・ジョリーさんが卵巣摘出「心と体の準備をしてきました」 http://t.co/Mde921GAJb pic.twitter.com/JZxjX3tNH7
— ハフィントンポスト日本版 (@HuffPostJapan) 2015, 3月 24
2013年には、両乳房切除もされています。
このような決断の背景には、彼女の家系にありました。
アンジーの母、祖母、叔母にあたる方が癌で亡くなっており、自分も検査の結果、高い確率で癌になる可能性があったそうです。
両乳房を自分が手術するとなると怖いですが、卵管、卵巣の方がもっと怖いですね。
なぜなら、卵管、卵巣を取ってしまうと、女性ホルモンのバランスが悪くなって、一気に更年期障害になりやすいからです。
私も婦人科が弱いので、以前から調べていたんですよね・・。
婦人科の手術の場合、子宮全摘ではホルモンバランスに影響はなく、卵巣、卵管摘出では影響があることをどこかで読んでいたので、注目していたのです。幸い私の卵管、卵巣には今のところ問題はありません。
子宮筋腫で手術をする前だったかな。当時一時的に筋腫を小さくする為に、ホルモンバランスの注射を打っていたのですが、その副作用が更年期障害のような症状と言われていました。
私の場合は、ホットフラッシュが凄く出て、あまりにも凄いので逆に冷静になってしまって、時間を図ったら、30~60秒の感覚で、顔がほてったりしていました。(笑)
結構辛かったですが、手術前は無理するような生活をしないでいい状況だったので、もう副作用のなすがままになっていた事を思い出します。
恐らくそんな私の経験より、アンジーはもっと凄い心身の不調になり始めるんだろうと想像すると、人事ではなく心配になります。
この行為も行為も全ては、愛する子どもたちのため。
今想定される問題点は、消しされるだけ消し去って、子どもたちが成人して、愛する人と結婚する姿を見たい、または志を持って何かを成し遂げる姿を見守りたいという気持ちなのでしょうか。
どこまでの気持ちなのか、私には想像もつかないけれど、アンジーのような方が自分の母親だったら、自分の思考とか、目線って、子供の時から自然と高く持つんだろうな、と思いました。
「本気で無償の愛」。
なんだか、アンジーが出演したディズニー映画「マレフィセント
」の姿と重なります。
アンジーの母、祖母、叔母にあたる方が癌で亡くなっており、自分も検査の結果、高い確率で癌になる可能性があったそうです。
両乳房を自分が手術するとなると怖いですが、卵管、卵巣の方がもっと怖いですね。
なぜなら、卵管、卵巣を取ってしまうと、女性ホルモンのバランスが悪くなって、一気に更年期障害になりやすいからです。
影響について解説しています。 卵巣切除は手術後24時間で更年期状態、エール大学がコメントを発表 女優アンジェリーナ・ジョリーの発表を受けて、卵巣と卵管を切除 ⇒ http://t.co/ZaMphQSqRc
— Medエッジ (@mededgejp) 2015, 3月 25
私も婦人科が弱いので、以前から調べていたんですよね・・。
婦人科の手術の場合、子宮全摘ではホルモンバランスに影響はなく、卵巣、卵管摘出では影響があることをどこかで読んでいたので、注目していたのです。幸い私の卵管、卵巣には今のところ問題はありません。
子宮筋腫で手術をする前だったかな。当時一時的に筋腫を小さくする為に、ホルモンバランスの注射を打っていたのですが、その副作用が更年期障害のような症状と言われていました。
私の場合は、ホットフラッシュが凄く出て、あまりにも凄いので逆に冷静になってしまって、時間を図ったら、30~60秒の感覚で、顔がほてったりしていました。(笑)
結構辛かったですが、手術前は無理するような生活をしないでいい状況だったので、もう副作用のなすがままになっていた事を思い出します。
恐らくそんな私の経験より、アンジーはもっと凄い心身の不調になり始めるんだろうと想像すると、人事ではなく心配になります。
この行為も行為も全ては、愛する子どもたちのため。
今想定される問題点は、消しされるだけ消し去って、子どもたちが成人して、愛する人と結婚する姿を見たい、または志を持って何かを成し遂げる姿を見守りたいという気持ちなのでしょうか。
どこまでの気持ちなのか、私には想像もつかないけれど、アンジーのような方が自分の母親だったら、自分の思考とか、目線って、子供の時から自然と高く持つんだろうな、と思いました。
「本気で無償の愛」。
なんだか、アンジーが出演したディズニー映画「マレフィセント
また、アンジーはUNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の親善大使として、各地の難民キャンプを訪問しています。
その時の心境の変化も書籍になっていて、様々な環境を心に刻んでいる彼女だからこそ、無償の愛と本気で向き合い、人を大事にできるのかもしれません。
その強さ、見習いたいです。
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